北海道の見どころ・観光

北海道は観光地です。暮らしながらも、観光地に行って楽しむことも多いです。
今は様々なガイドブックがあり、地元の人しか知らないような穴場スポットも少なくなってきました。
ここでは、有名どころ、穴場を問わずに、景色が良かったり、楽しいスポットを紹介します。道東限定です。

◆野付半島

野付半島

野付半島は根室海峡にあり、海水により浸食が進み細くなった半島です。現在でも浸食は続いているそうです。海水の浸食により立ち枯れした木があるトドワラ、ナラワラなどが見どころです。
トドワラの近くにはネイチャーセンタが建ち、遊歩道があります。ネイチャーセンターからトドワラまでは1時間ほど歩く必要があるのですが、トドワラの幻想的な景色は見る価値十分。途中までは馬車が走っています。立ち枯れの木が並ぶトドワラは、生きる者の終わりの姿を見るような風景で、厳粛な気持ちになります
。トドワラはシーズン中は観光バスなどが泊まるため、騒々しくなりますが、シーズンオフは至って静かで、私が北海道の中で最も好きな場所の一つです。

◆神の子池

神の子池

摩周湖の水が地下に浸透し、それが沸きあがってできた湖で水がコポコポと湧き出ています。透明度の高い摩周湖の水、池の底まではっきりと見ることができます。水の色がなんとも不思議で神秘的なブルー。神の子という名がついているのが納得できる。
裏摩周展望台の近くで、住所は清里町になる

◆シュンクシタカラ湖

シュンクシタカラ湖

釧路市阿寒町布伏内からシタカラ川沿い林道を約20km進むとシュンクシタカラ湖に出る。水の色が深いブルーで光の加減によってブルーの色が微妙に変化します。湖に下りていくのは結構大変(というかおりれません)。

◆釧網線DMV(デュアル・モード・ビークル)

釧網線

テッチャンの聖地、釧網線。特にオホーツク海側は鉄道ファンでなくても素敵なルートです。海がすぐそこで、小清水原生花園のきれいな花の中、斜里岳や濤沸湖、知床連山・・・ホント、テッチャンがほれ込むのも分かる気がする。

DMV(デュアル・モード・ビークル)DMVは線路と道路の両方を走行できる乗り物で、約70年前より世界各国で開発がすすめられてきましたが、実用化には至っていませんでした。2007年JR北海道が開発に成功し、試験運行をJR釧網本線浜小清水駅~藻琴駅で行いました。大人気でチケットは不足。今後実用化するかどうかはわかりませんが、乗る価値はありです。浜小清水駅~藻琴駅間はオホーツク海沿いに走行し、観光としてはとても景色が良いルートでした。復活願う!

◆摩周湖

摩周湖

世界一の透明度の水、摩周湖。
道東を訪れた人は必ず行くという、超有名な観光スポットです。見るだけスポットとしても有名で、確かに本当に見るだけ、です。霧の摩周湖と言われるように、霧が発生しやすく、昔は「摩周湖がはっきり見えたらお嫁に行き遅れる」なんて言われたそうです。
最近では透明度の悪化が問題視され、摩周湖展望台までの車両規制を行う動きになってきています。自家用車では、摩周湖の駐車場までは行けなくなるというもので、弟子屈町内にバス乗り場を設けて、そこでバスに乗り換えることになるようです。試験的な試みなどを経て、夏季実施となるそうです。知床半島のウトロで行われているのと同じ感じです。観光客の多さと、環境保全の関心が高まっている今日、時代の流れを考えると、まあ仕方のないことかもしれませんね。 

◆知床半島

知床五胡

世界自然遺産に指定されている知床半島。自然豊かで素晴らしい場所です。ただ、行ける場所と行けない場所があり、知床半島の先端方面には通常は行くことができません。道路も無いしね
。知床半島は貴重な動植物が生息しています。絶滅が危惧されているもシマフクロウなどは、現在生存が確認されている多くは知床に生息しているとか。
雄大な自然の知床半島ですが、人間が気軽に見ることができるのはそのごく一部です。自然保護やその他の理由で、熊の出没や観光客のマナーの悪さを原因として、厳しく規制されつつあります。

◆とうふつ湖の夕日

濤沸湖の夕日

とうふつ湖は網走国定公園に位置し、ラムサール条約登録湿地です。観光地としてはややマイナーですが、小清水原生花園に隣接しているので、見たことがる人は多いかもしれません。
このマイナーな湖の夕陽は知る人ぞ知る夕陽の名所。なぜか真っ赤に染まる夕陽は「泣ける夕陽」と言う人もいます。。

◆番外編 積丹半島

積丹半島

道東ではないので、番外編です。
積丹半島は日本海側、小樽市などに近い半島です。積丹の海は積丹ブルーと呼ばれるほど、青いのが特徴。海はきれいで、川もきれいで、山もある、、、最高の場所です。野付半島と並び、北海道で最も好きな場所の一つです。いつか、積丹に暮らしたい・・・。 

Mikimakoのほん

MIKIMAKOの本

もうこの本が出てから3年たったんですねえ・・・。時の流れは早いものです。まだまだ好評(?)発売中のようなので、是非一読ください。